応募規約(第2回・東京女子エロ画祭)
作品の内容について
- 被写体は18歳以上で、かつ撮影及び応募に関して充分に理解し、必ず同意していること
- 性器の露出している箇所に関しては編集処理(モザイク等)をあらかじめ完了させること
- 他人の著作権、肖像権、商標権その他の権利を侵害しないこと
- 他人の財産、プライバシー等を侵害しないこと
- 犯罪に結びつく、または助長させる内容でないこと
- 暴言、残酷な表現等、公序良俗に反する内容でないこと
- 他人の名誉を毀損し、または他人を誹謗中傷する内容でないこと
- 景品表示法その他の法令等に反する内容でないこと
- 応募要項に反する内容でないこと
- 以上のほか、当実行委員会が不適当と判断した場合も、本条の遵守事項違反として取扱うことがあります
著作権・使用権について
- 応募作品は応募者が著作権を有しているものに限ります。また、使用素材(サウンドを含む)についても、原則として応募者が著作権を有しているものに限定します。
- グループ及び企業での応募の場合は、代表者(18歳以上の女性に限る)に著作権が帰属することが明らかなものに限ります。
- 著作権フリーの素材を使用する場合、各素材の使用規約を調査し、適合していることを確認してください。
- 応募作品には、宣伝等を目的として複製・編集作業を行う可能性があります。そのため、コピープロテクションは解除してください。
- 応募作品の著作権は応募者に帰属します。ただし、応募作品を東京女子エロ画祭の周知広報等の活動目的で活用する場合(※)、当実行委員会はこれを応募者に対して事前事後の告知なく、無償かつ自由に使用することができるものとします。予め認諾の上、応募してください。※東京女子エロ画祭イベント内での上映、公式サイトでの告知・動画配信、その他パンフレット、メディア等での作品紹介等。
- 応募された作品および作品の一部、作者名を当実行委員会が発行または関連する出版物、ホームページ等に掲載することがあります。その際当実行委員会はこれらの行為に対して、応募者に何ら対価を支払うことはありません。
- 受賞作品のパブリシティー権(放映権、出版権等)や二次著作権(翻案権)・使用権は当実行委員会に帰属します。当実行委員会は応募者に対して事前事後の告知なく、受賞作品を無償で複製・発表・展示・上映・印刷されることがあります。予め認諾の上、応募してください。
- 当実行委員会が5〜7項の目的で2次使用する可能性があるため、第三者が著作権を有する既存キャラクター、ストーリー、音楽などを作品に使用する場合は、応募者の責任であらかじめ原著作権の保有者から使用許諾を得ること。万一、第三者から権利侵害や損害賠償を主張された場合でも、当実行委員会は一切責任を負いません。
平成23年7月25日制定