[レビュー掲載のお知らせ]トイズマガジン
「第5回「東京女子エロ画祭」気になったノミネート作品をレビューしてみました 」
トイズマガジンのもちづき千代子さんのコラムで先日行われたの第5回をとりあげていただきました。
ありがとうございます。
興味あるかたは是非どうぞ!
先に総評を述べてしまうとすれば、先日のイベント(第4回東京女子エロ画祭グランプリ作品『おとなのおもちゃ』を見て、忘れてはいけない何かを取り戻したライターの話。)で鑑賞した第4回作品の多くが「エンタメ性」に富んだものであったのに対し、第5回は「アート性」を強く感じさせる作品が多かったように思えます。それこそまさに「東京女子エロ画祭」が掲げる理念をしっかりと受け継いだ、自身の中から沸き出てくる”エロス”の表現に特化した作品であり、「女性の数だけエロスが存在する」ことを改めて私の中に印象づけてくれました。その中でも、私が個人的にひじょうに興味深く見せていただいた3つの作品について感想を述べさせてもらいたいと思います。
トイズマガジンより抜粋して転載
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